日本で唯一3種類(盲導犬、介助犬、聴導犬)の補助犬を育成および認定できる団体です
日本補助犬協会は、平成14年6月の設立から平成31年3月末までの約17年間で補助犬120頭(盲導犬33頭・介助犬27頭・聴導犬60頭)の育成または認定を行ってきました。補助犬育成事業は、多くのボランティアのサポートと同時に、育成費用の90%を皆様からの寄付金で支えられています。これまでのご支援に心より感謝申し上げます。補助犬の数はまだまだ不足しています。皆様のご支援を引き続きよろしくお願いいたします。
補助犬の育成は9割が皆様のご支援で支えられています
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